【Swift】iOSの開発環境をつくる方法
2014年6月にAppleが発表した、新しいプログラミング言語「Swift」
iOSアプリを開発してみたい!という方へ。今私も勉強中ですが、開始する前に調べましたので、これから勉強を始める方の参考になれば嬉しいです。
Swiftの開発環境を整えるために必要なもの
・Apple Developer Programのメンバーになる(必須ではない)
・X Code 6をインストール(必須)
Apple Developer Programとは、アップルの開発者向けのサービスです。X Codeは、以前は有料のプログラムに申し込まないといけなかったようですが、現在は無料でインストールできます。
ただし、アプリを公開するには有料(年間 11,800円)のプログラムへの申し込みが必要になります。自分にプレッシャーをかけるために、敢えて有料に申し込むのもアリですね!
プログラムの一覧は以下から見れます。
どの Developer Program を選べばよいですか?- Apple Developer
X Codeをインストール
Mac App Storeから無料でインストールできます。開発環境は、Macさえあれば整う!ということですね^^
明日は簡単なプログラミング言語をご紹介します。まずはやってみることが大事。